ＣＰＬ 体に優しい健康食品

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０．０４．２２

環状重合乳酸（ Ｃｙｃｌiｃ　Ｐｏｌｙ　Ｌａｃｔａｔｅ ）・ＣＰＬ・シーピーエルについて。

　標記の名称は、生体内で生成される物質でありますＣＰＬを発見してその人工合成に世界で初めて成功した、主命堂代表の長主陽一郎が命名・登録したものです。

　今から２８年前、東海大学医学部助教授今西嘉男博士および主命堂代表長主陽一郎らは、ガン細胞に正常細胞を加えた培養液の中において、ガン細胞が死滅する現象を見つけました。この実験過程において、ガン細胞を致死させる因子の存在を発見し、第５５回日本組織培養学会に発表しました。

　長主陽一郎はこの因子を抽出・分離・分析した結果、分子量が２０００以下の活性物質で、鎖状につながった乳酸が、重縮合によって環状あるいは螺旋状に低分子化した物質であることをつき止めました。この物質は乳酸とは分子量のほか分子構造や物性が異なることも解明しました。

　生物の生化学反応の触媒である酵素は幾つもの機能を有すると推定されておりますが、ＣＰＬも、全てが解明されていませんが、多様な働きを持つと予測されています。内外の環境変化等により、生体内で生成されるＣＰＬに過不足が生じる恐れがあること、多めに補充することでその働きが強化される可能性があることなどから、主命堂代表の長主陽一郎はＣＰＬの人工合成に取り組み、１９９０年、ついに成功しました。
　

主命堂ＣＰＬの販売代理店　（有）大地

　ＵＲＬ　http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou


　現在ＣＰＬの人工合成２０周年を記念して特別販売をいたしております。

３００ｇ入り＝1７，０００円　　１００ｇ入り＝６，０００円

　①消費税・送料込みの価額です。なお、まとめ買いなどの特別割引引きがございます。

なお、環状重合乳酸・ＣＰＬ・シーピーエルの名称を使って、主命堂が開発したＣＰＬ（スーパー乳酸ＣＰＬ)の類似品が出回っておりますが、（株）主命堂は一切関わりがございません。
　

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