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末期がん患者のCPL“環状重合乳酸”飲用について(NO 03) [QOL(生活の質)の改善事例]



その3  (2014.10~2016.09)  (T・Yさんより報告)

10年前、人間ドックにて腎臓がん(左)を発見。直ちに摘出手術⇒4年後膵臓と肺に転移。
その後、耳下腺転移、腫瘍摘出。さらに、脊椎2カ所転移、1カ所手術。十二指腸に浸潤し、
吐血を繰り返す。

初期手術の後、放射線治療を行ったが、効果がなく中止した。以降、手術を除き、抗がん剤
ほかの治療は、一切行っていない。

何時、どこの癌が動き出すのか、また、新たに発生するのか、さらに、急な吐血や下血が起
きるのではないか心配である。

2014年10月より~2016年9月迄、CPLを、3回に分け、1日当り10g強を飲用している。

癌性疼痛もなく、症状に大きな変化はない(安定している)。(その効果は)奇跡的である。

最初の手術のあと、しばらくの間放射線を受けたが、病状が進行してしまい、
吐血や下血、癌の再発不安等に苛まされた。家内が病院でCPLのことを聞きこんできた。
半信半疑で、2年前から飲用し始めた。

治療は、CPLと水素水を併用だけであるが、病状の進行が止まっている感じがする。

勿論、癌が完治するとは思ってはいないが、小康状態が続いており本当に有難いことである。

主命堂製CPLを、代理店の “CPL大地” より購入して、家内と一緒に愛用している。

注記(当人からの第2回報告)

1.平成26年8月に2回の緊急入院をした。各部門の医師によって治療対策を検討したが、
  手術、放射線、抗がん剤治療は不可能との結論に達した。この為、9月に退院、自宅
  療養に切り替えた。

2.平成26年10月より大学病院の緩和ケアー科に委託。以降は定期的な検査だけを行い、
  CPLを水素水で飲んでいる。国立健康・栄養研究所が、水素水の有効性について「信頼
  できる十分なデータが見当たらない」との研究結果をだしていることは承知している。

3.大学病院の他科医師から、抗がん剤治療をしていたら“とっくに死んでいるよ” と言われた。

4.専門は化学なので、サプリメントを重視していなかったが、その効果を否定できなくなった。


 T・Y様からの一連の報告文書は有限会社大地(CPL大地)に保存されております。
  
 



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