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CPL友の会 お客様からの、ご質問、感想、ご意見などをお待ちしております。 [CPL 飲用体験]

CPLご利用のお客さま連絡網 (主命堂の純製品に限定)

URL   http://CPL-tomonokai.blog.so-net.ne.jp

            現在構築中です。

 
 飲用体験、ご質問やご意見については、下記 にお寄せください。

  メール  miya8580@bg7.so-net.ne.jp

  FAX    044-977-5088 

CPL販売代理店大地(主命堂)・・・お問い合わせ先

URL   http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou
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健康づくり10カ条、元気で長生き10カ条 [ピンピンコロリ]



長寿県:福井の取り組み/健康づくり10カ条

URL http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/kenkou10.html

東京都老人総合研究所/元気で長生き10ケ条

 URL http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/naga2.htm

 

 長寿県福井(男女共に全国第2位)のHPに江戸時代の蘭学者(解体新書作成)杉田玄白先生の養生訓(七不可)が出ています。①過ぎたことをくよくよするな、②明日のことを思い煩うな、③飲みすぎるな食べ過ぎるな、④ゲテモノを食べるな(獣肉やフグもその範疇と思われます)、⑤不用意に薬を飲むな、⑥逸楽に耽るな、⑦楽をせず体を動かせ、との内容です。

 老いも若きも自分の足だけが頼りの移動、飲み物はお茶とお酒・食べ物は米・雑穀・麦・味噌・野菜と僅かな魚貝類など、素朴で質素な時代における青年から壮年の人達に向けられた教えでしょう。当時の壮年の人々の平均年齢は概ね50年と思われます。

 この養生訓は、当時の人達以上に、現代に生きる私達にとって必要とされる内容と思われます。何故なら、栄養摂取量の増加、医療技術の進歩、産婦や乳幼児の死亡減少などによってに平均年齢が30年近く伸びた(但し、当時との単純比較は不適当)にもかかわらず、現代人は江戸時代の人々以上に七不可を守れないでいます。飽食時代といわれる様に栄養不足で命を縮める者はなく、栄養分の取り過ぎ、添加物の多い物の飲み過ぎなどで、様々な病気(ガンで死亡するのが、三人ではなく、二人のうち一人になると予測されています)で命を落とす時代になってしまいました。

 ご承知の通り、高齢化や医原病(病院が病気を創る、すなわち治療機関が生活の質“QOL”を高めて患者の寿命を延ばすだけでなく、すぐ手術したり薬漬けにするなどの営利目的医療が蔓延して、副作用などで病人を苦しめ、そのうえ寿命を縮めたりしていること。イヴァン・イリッチ:脱病院化社会)などによって、医療費・介護費などの社会保障費は増大の一途を辿っています。いずれ、大増税なしには日本の国家財政は破綻するでしょう。

 これを解消対策は幾つかあります。一つは、消費税を20~30%へ大増税する方法です。

 二つ目は、医原病を退治するため、医療制度(法律と行政)の大変革を断行、効果の少ない治療や医薬品の利用を抑制すると共に、コスト削減に繋がる伝統医療や有用なサプリメント(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、CPL等)を適宜活用できる統合医療への転換を図ることです。但し、上記一・二を強力に推し進められる為政者は見当たりません。従って、財政破綻に直面する迄はケセラセラの状態でしょう。国だけには任せておけません。

 三つ目は極めて地味で長い道のりではありますが、予防医療への取り組みであります。国家・地方自治体・地域住民・家族・個人レベルの課題になります。長寿県であります福井県の健康づくりや長野県などのピンピンコロリ運動がその代表例です。如何に個人レベルから輪を広げるかが課題となります。

 健康開発機構の趣旨に賛同する者達は、病気に罹りにくい体質に改善して、気力体力を強化する運動(メイン:PPB “Prevention is Peace and Best” サブ:PF “Prevention is First” & PC “Privention is ceap” を合言葉にいたしました。この意味するところは、健康で長生きするには常日頃から病気にならないよう予防に努めるのが最善の道であるとする考えや行動であります。

 福井県の健康十カ条、杉田玄白の養生訓、貝原益軒の養生訓、その他健康指南(ピンピンコロリ運動ほか)があります。但し、言うは易く行うは難しで、三日坊主に終わりかねません。先ごろ抗加齢(アンチエイジング)に関して、坪田一男先生が“生活習慣を改善して体の若さと健康を保つ”改善ポイントを提唱されております。

①運動・・・・・・・・・ストレッチ・ジョッキング等の有酸素運動、筋力トレーニング、バランス運動(片足立ち)。 
・・・・・・・・・・・・・・・筆者の愚見:高齢者の方はともかく歩くこと(廊下でも部屋でもOK)。趣味をもち頭や手足を使うこと。
②カロリー制限・・・腹八分目を心がけ、炭水化物や脂質を減らして、黄緑色野菜や果物を多くとる。
・・・・・・・・・・・・・・・筆者の愚見:魚類と野菜多く摂ること。よく噛んで、食べ過ぎないこと。 
③ご機嫌・・・・・・・・ストレスを溜めず、リラックスして笑顔で過ごす。
・・・・・・・・・・・・・・・筆者の愚見:気配りを忘れず、周りの人との会話を楽しむこと。なるべく聞き上手に。
④その他・・・・・・・1.1日2リットルの水を飲む 2.睡眠は1日7時間以上 3.ワインをグラス1~2杯 4.腹式             呼吸。各種健康増進法の内、これは良い思った事を一つ~三つ程から始めましょう。
             
 杉田玄白先生は、むやみに薬を飲んではいけないと言われております。然し、養生食(健康食等)を食べるなとは仰っていません。必要な栄養素(蛋白質、脂質、糖質のほか、ミネラル、ビタミン、アミノ酸、繊維類など)はバランス良く摂取する必要があります。欠乏や過剰は病のもとになります。幸いなことに、日本食は、塩分さえ適量であれば、世界一の健康食であり頭脳食と言われております。家庭で昔ながらの日本食を食べ、かつ適切な生活習慣(杉田先生の養生訓)を守っている限り、特別なケースを除き、新聞紙上などで宣伝されているサプリメントなどは殆ど必要がなく、ピンピンコロリまで、寝込まずに健やかな人生を送れるものと私達は確信しています。

 CPLは、ガン細胞の培養液の中から発見されたガンを抑制する体内生成物質ですが、その本領は酸素の供給を高めるなど、正常な細胞の活動を活発化させることです。細胞や細胞組織(肝臓、腎臓、膵臓など)の機能が亢進すると免疫力も強化されます。判り易く申し上げますと、体全体の働きが高まると気力や体力が増強されて病気に侵されにくい体質になると言っても差し支えないでしょう。水島豊先生の“生き生き人生”の中でストレス・風邪・糖尿病・冷えは万病のもとと述べられております。主命堂製のCPLをご愛用頂いている方々から、慢性的な疲れが軽減した、風邪をひかなくなった、血糖値が正常になった、頑固な冷え性が改善したなど体質の好転と推定される内容のご連絡をいただいております。


健康開発機構・・・体質改善3カ条

 URL http://CPL-kaihatu-kikou.blog.so-net.ne.jp

 当機構の合言葉は “PPB” & “PPBからPPKへ”です。

 普段の健康管理のほか、病気を予防する手立ての一つとしてCPLを利用願って、皆様が毎日健やかにお過ごし頂ければ、これに過ぎる喜びはございません。プリヴェンション イズ ファースト。予防が一番大切です。


健康家族・・・生き甲斐5カ条

 URL http://kenkou-kazoku.blog.so-net.ne.jp

 当ブログのタイトルは“PPK”ピンピンコロリです。

 自立して 元気で長生き 100歳ゲット・・・人生120年


CPL協会/健康8カ条(体質改善3カ条+生き甲斐5カ条)

 URL http://CPL-kyoukai.blog.so-net.ne.jp


CPL研究所

 URL http://CPL-keijiban.blog.so-net.ne.jp


販売代理店 (有) 大地
 
URL http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

 CPL(環状重合乳酸)“開発会社:主命堂”の安全で安心できる“国産純製品”を安価に提供しております。混ぜ物をした割高な模造品?などとは違います。国産品か、製造会社はどこか、確認してお買い求めください。  


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ある高齢者の気持ち [高齢化社会]

 我が国は、急速に、高齢化社会に突入しております。65歳以上の高齢者を64歳以下の3人が支える時代が間近に迫っております。勿論、高齢者の中には、健康に恵まれかつ経済的に余裕があって、若い者の世話にはならないと主張される方々もおられるでしょう。然し、ボケが始まったり、体が言うことをきかなくなれば、お金は負担できても、いずれは周りの人や各種施設などで介護されることになります。後期高齢者である私自身も、介護を受ける必要が生じた時、家族が面倒をみてくれるだろうか?介護施設を選ぶにはとうしたら良いのか?介護施設の火事で焼け死ぬのではないか?必要なお金を準備できるのか?虐待を受けないだろうか?等々、老後の生活について、色々な心配ごとをいだいています。現在、特別な治療を受けていませんが、病気に近いものや気になる症状を幾つか抱えております。いつ何時、ダウンするのか予測もつきません。健康保険料等のほか、夫婦で年間20万円ほどの介護保険料を年金から徴収されております。仮にあと10年間入院や介護のなしで生き、ピンピンコロリで彼岸へ往くと、200万円は国にタダどりされたことになります。然しながら、それでも死ぬまで家族や施設の厄介になりたいとは思いません。

 健康保険・介護保険などの社会保障制度は病気や老化に対する共済制度であると理解しております。但し、病気や老化には、運動不足・バランスを欠いた食事(暴飲暴食を含む)・不規則な生活など当人の責に帰すべき生活習慣に起因する事象が多々あります。日本の国家財政は、社会保障費などの増大により、破綻危機に瀕しておりますが、国の政策並びに財政運営のまずさ以外に、国民の健康管理に対する自助努力のなさも指摘されて然るべき問題でしょう。

 長野県が発祥の地で、中年以上の県民が気軽に話題にするピンピンコロリについては、インターネットで紹介されております。詳細は省きますが、病気などで寝込まず元気に過ごし、ある日突然ころっと死にたいとの願望です。ご承知のとおり、同県は沖縄県と長寿の日本一(男:NO1、女:NO3)を競っておりますが、特筆すべきは一人当たりの医療費が最も低いにもかかわらず長生きをしていることです。恐らく、生活環境に恵まれているだけだなく、人々の意識や行動に係わりがると推測しています。今から60年前(戦前です)、60~80代のお年寄りが、田植えの最中に倒れてその日の内に亡くなった、柴を背にしたまま道路脇の土手に腰かけて死んでいた(何時までも座っているので声をかけたところ返事がなかった)、などの事例を目にしたり耳にしています。

 
 高度な治療技術や高額な医薬品の効果などに関して、色々と指摘したいことが山ほどあります。然し此処では、泥縄式の対処療法中心の医療を見直して、ピンピンコロリを学び、国家の施策としての予防医学(寒傷論の上医)の充実と実践が必要と考えます。国家財政にとっても 『予防は安心かつ最善』 ローコストである事が実証されるでしょう。プリヴェンション イズ ピース アンド ベスト“PPB運動”とでも申せましょうか。ピンピンコロリはPPK運動ともいいます。検索してみてください。私達の合言葉 : PPB から PPK へ 

 
 
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環状重合乳酸(シーピーエル/CPL)   [主命堂のスーパー乳酸CPL]



環状重合乳酸(CPL)関連の主な書籍・・・・“主命堂” & “CPLの大地” からのお知らせ


1.ガンなど悪性細胞(異常な細胞)をアポトーシス
  させるCPL(環状重合乳酸)のメカニズム

  今西嘉男・長主陽一郎/共著・・・検索→CPL研究所


2.CPL(環状重合乳酸)と難治性疾患
  ー集学的医療への応用にむけてー

  今西嘉男・長主陽一郎/共著・・・検索→CPL研究所


3.長崎国際大学薬学部の原著論文

  ① 「環状重合乳酸」のみで検索⇒論文詳細。 

  ②  library.niu.ac.jp/scripts
    論叢データベース検索の画面がでます。
     タイトルに環状重合乳酸を入力して検索。 


4.オリゴ乳酸物語 (2,520円)

  東海大学出版会 (TEL 0463-79-3921)

   環状重合乳酸(CPL)は東海大学医学部研究室より
   提供された培養液から、長主陽一郎が分離抽出して
   発見した低分子重縮合体(オリゴマー)の新物質です。
   長主陽一郎は、サイクリック ポリ ラクテート(CPL)と
   命名、株式会社主命堂が商標登録いたしました。
  
   当初、東海大学ではポリ乳酸あるいはヒドロキシルカル
   ボン酸と称していましたが、分子量が低い(N=3~19)
   オリゴマーであることから、最近、オリゴ乳酸(低分子の
   乳酸)に呼称を変更した模様であります。

   本書のオリゴ乳酸と環状重合乳酸(CPL)とは同じ物質
   を意味すると考えて差支えないでしょう。

   なお、活性乳酸やオリゴ乳酸と称して販売している商品
   があります。それらと主命堂の環状重合乳酸が同じ物質
   か否か確認されていません。 

  
   また、環状重合乳酸、CPL、サイポラックの呼称を使い
   模造品や類似品を販売している会社が10社ほどありま
   すが、主命堂とは一切関係ありません。


 目次

   序 章 オリゴ乳酸とは  

   第1章 オリゴ乳酸の合成・同定・特性

   第2章 オリゴ乳酸と「がん」

   第3章 オリゴ乳酸の血糖値降下作用

   第4章 脂質代謝とオリゴ乳酸

   第5章 放射線防護効果

   第6章 オリゴ乳酸の多彩な生理活性

      1) 感染予防効果

        ① ピロリ菌による胃炎や胃潰瘍の治療を促進する。

        ② O-157感染に対する防御効果がある。

      2) 胃潰瘍予防効果

        ① ストレスによる胃粘膜損傷を軽減する効果がある。

      3) アレルギー軽減効果

        ① 鼻閉及びヒスタミンによる鼻過敏症の発生を抑制する。

      4) 活性酸素消去(検証仮説)・・・最終章参照  

   第7章 オリゴ乳酸はどこからきたのか

   最終章 オリゴ乳酸には未来があるのか 

      1) がん休眠療法

        ① がん移転の阻害効果

    
        ② 抗がん剤等の副作用軽減効果

        ③ 体内環境とQOL維持に働く

        ④ がん予防効果への期待

      2) 抗老化物質としての可能性

        ① 老化と抗酸化物質

        ② 未病治療に対する有効性

        ③ 生活改善の医食品としての未来(物性と安全性)        


5.活性環状乳酸・CPLでガンなどの悪性細胞が自滅する

  今西嘉男・医学博士監修

   序  章 ガン細胞をアポトーシス(自滅)へと導く新物質の発見

   第一章 新しい医療への流れを加速するCPL

   第二章 ガン細胞に厳しく正常細胞に優しいCPL

   第三章 医療現場からの報告・CPLの驚くべき効果

   第四章 資料集・メデイアが取り上げたCPL 

 
主命堂&大地

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健康開発機構

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主命堂 スーパー乳酸CPL  健康家族の必需品  [健康食品(サプリメント)]




健康開発機構

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CPL研究所

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健康家族 (CPLで無病息災)

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販売代理店 大地

 URL http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou


 主命堂製品は安全・安心・安価です。

  300g/17,000円  100g/6,000円 

         (消費税・代引手数料・送料込み)

 まとめ買いなどの特別割引がございます。電話にてご相談ください。

  主命堂は『環状重合乳酸、CPL、シーピーエル サイポラック』
 などの名称を使って数社が販売している類似品?模造品?
 加工品?などについて、一切関わりがありません。

  ご購入前に、主命堂の純正品か否かをご確認ください。



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CPL関連資料 [研究開発]


CPL関連資料一覧表 (下記の1.3.はCPL研究所をブログをご参照)

1.ガンなどをアポトーシスさせるCPL(環状重合乳酸)のメカニズム 『今西
  嘉男・長主陽一郎共著』
2.Cyclic Poly Lactate (CPL) の基礎研究 『細胞生物学研究所:長主
  陽一郎ほか』
3.CPLと難治性疾患 『今西嘉男・長主陽一郎の共同執筆』
4.CPLでガンなどの悪性細胞が自滅(アポトーシス)する 『今西嘉男監修』
5.CPLの抗腫瘍効果 『東海大学医学部』
 注 長戸康和ほか “ガン移転抑制効果。日本癌治療学会誌:38(2)727
                                         .2003”
6.抗糖尿病剤としてのCPL 『東海大学医学部』
7.アレルギー軽減効果 『東海大学医学部』
8.免疫機能調整剤外68件 『長主陽一郎・今西嘉男、㈱主命堂など』
9.各種学会発表
 注 事例:第36回日本癌治療学会“ガン患者のQOL向上の臨床例”昭和大学
                                            東海大学
10.長崎国際大学薬学部の原著論文

     「環状重合乳酸」のみでネット検索 (トップページ)
          ↓
     環状重合乳酸のガン細胞増殖抑制効果

11.オリゴ乳酸物語『東海大学出版会』・・・0463-79-3921



CPL研究所

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CPL協会の構成 および 関係機関 [CPL販売]

CPL協会

1.製造ならびに元売会社   

   株式会社 主命堂   山口市太市町1-18

2.研究開発の提携

   大学病院、主命堂細胞生物学研究所、その他

3.販売代理店

 ① 有限会社 大地 川崎本社 川崎市多摩区南生田 6-33-13

  URL http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

4.取扱事業所

 ① 薬局薬店

 ② 医療機関

 ③ 治療機関

 ④ 食品会社

 ⑤ 法人&個人事業者


連 携 先

1.健康家族

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2.健康百話会  

3. CPL友の会


連絡調整機関

1.CPL研究所

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2.CPL健康開発機構

  URL http://CPL-kaihatu-kikou.blog.so-net.ne.jp

3.CPL普及会

  URL http://CPL-fukyuukai.blog.so-net.ne.jp


CPL販売代理店 (有) 大 地

 携帯 080-1161-8121

電話 044-872-7007 FAX 044-977-5088

E-mail miya8580@bg7.so-ne.ne.jp


 主命堂は国産の純正品 (安全・安心・安価です)

  300g/17,300円 (消費税込みの値段です)
  100g/ 6,200円 (     同 上      )

 主命堂は、他社の販売している類似品等と一切係わりが
 ありません。購入前に、当社製品か否かをご確認ください。

 購入は、上記の販売代理店『大地』にお申し付けください。
 
   
 

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