ＣＰＬ（環状重合乳酸）の臨床使用事例など

０１.ガンなど（白血病、ﾘﾝﾊﾟ腫、嚢腫、筋腫、内膜症、ポリープ含む）
０２．糖尿病（血糖値改善、膵臓ラ島保護）
０３．高脂血症、動脈硬化、脳梗塞、脳出血
０４．心筋症
０５．貧血症・低血圧・低体温症・冷え性の改善
０６．肥満（脂質代謝＝脂肪の燃焼）
０７．その他の他の生活習慣病の様々な機能障害
　　　（下痢や便秘の改善、各種検査異常値等の改善）
０８．感染予防（ピロリ菌と胃潰瘍、大腸菌Ｏ－１５７）
０９．Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、肝硬変
１０．アレルギー性鼻炎（花粉症、過敏症）ほか
１１．アトピー性皮膚炎（喉アトピーなどを含む）
１２．関節リウマチ
１３．膠原病
１４．各種疼痛や副作用への対応⇒「生活の質（ＱＯＬ）の改善」


注１　東海大学出版会⇒“オリゴ乳酸物語”、今西嘉男・長主陽一郎⇒“ガンなど
　 　　悪性細胞をポトーシスさせるＣＰＬ（環状重合乳酸）のメカニズム”、
　 　　 今西嘉男・長主陽一郎⇒“ＣＰＬ（環状重合乳酸）と難治性疾患”が
　 　　出版されております。

注２　長主陽一郎は（株）主命堂の初代社長です。