SSブログ

アレルギー性疾患の方のCPL飲用事例 [CPL]


 
   
   アレルギー性疾患の方のCPL飲用事例


その1 S・Mさん(女性) (25.7.14~25.8.29)

アトピー性皮膚炎。1日当り7g飲用。体温が1度以上も上昇、45日後に
アトピーが出なくなった。念のため、1カ月ほど飲用を続けた。再発なし。

その2 O・Yさん(女性)

アトピー性咳嗽(ガイソウ)。喉に違和感があり、咳が続いた。大学病院にて、
診察を受け、各種の検査をしたが、原因不明であった。ヒスタミンH1拮抗薬
による治療をしたが効果なし。続いてステロイド吸入を行ったがさしたる効果
なく、症状の再発を繰り返した。知人の紹介もあり、主命堂のスーパー乳酸
CPLを試したところ症状が著しく改善した。治った時には飲用を中止する。
喉の調子が悪いなと感じた時は、1日当り4g程飲むことで予防している。
 
その3 Y・Mさん(女性)
 
花粉症。特に鼻に症状が出た。数年の間、症状が悪化した時に、ステロ
イド注射を受けていた。悪魔の薬だと言われて、CPLの飲用に切り替えた。
12月から夏にかけて、1日当り5gほど飲用したところ、くしゃみ・鼻汁・鼻つ
まりの症状が出なくなった。

また、頻尿症で、20~30分毎にトイレに行くため、外出もままならなかっ
が、嘘の様に治った。胃がんを手術した後、予防の為CPLを5年間飲用し
た主人と二人で、東京中の名所・旧跡めぐりをしている。
その後、体質が変わったのか、精神的に安定したのか、CPLを飲用して
いないが、正常な生活を続けている。

その4 H・Oさん(女性)

ご主人が前立腺肥大と肝臓悪化・奥様が体調不良のために、CPLを夫々
5g飲用している。疲れが軽減して、体調が良くなった。母親が原因不明の
鼻炎を患っており、1日にテッシュペーパー1箱で鼻をかんでいた。この為、
試にCPL5gを飲む様にしたところ、3日目から、鼻かみがピタリと止まった。

その5 ワンちゃん(メス10歳)

4歳の時から、毛が抜けて肌が赤くなる、犬のアレルギー症に罹患した。
ステロイドを繰り返し飲ませたが治らなかった。獣医の先生から、CPLを 
飲用させたらどうかとの助言を受けた。9歳の時から、1日当り、2.5g×2
回、計5gをペットフードに混ぜて食べさた。この外、温泉の素を入れて入浴
させたところ、アレルギー症状が全く出なくなった。知人にも推奨した。


注記 1

アレルギー軽減効果については東海大学出版会“オリゴ乳酸物語”P226
をご参照ください。

注記 2

オリゴ乳酸の脂質代謝(脂肪を燃やし肥満を防止⇒体温上昇)については
同上物語のP177以下をご参照ください。


上記の注記2の関連事例を下記に掲載します。

その1 M・Aさん(女性) (28.3.20)

病気ではないが、肩こりからくる頭痛、なんとなく不調、やる気が出ない、
だるいなどの症状が続いた。このほか、歯周病など口内環境も悪かった。
平成27年10月から、当初は1日当り15g→その後は6のg飲用を続けた
ところ、①頭痛・肩こりが徐々に軽減し、②基礎代謝が上がって体重が5kg
減少して、③精神的におおらかになった。更に、④元気になり、⑤若返った、
⑥冷えを感じなくなったなど、お喜びの報告が寄せられました。

その2 H・Aさん(女性) (28.4.9)

平成27年11月から1日当り3gを飲用。飲用前は、35.4~35.8度程度
が普通でした。飲用後は、36.4~36.8度にあがりました。元々病気はし
ていませんでしたが、どんどん元気になっていくのが感じられます。

注記 1

お客様からの飲用体験報告によると、低体温や低血圧の方々の場合に、
概ね1カ月程度の間に、正常体温や正常血圧への復帰などが見られるが、
正常体温や正常血圧の方々の場合、ほとんど、変動が見られない。

注記 2

また、飲用量と体調などの変化については、かなりの個人差が見られる。
この為、当グループではお客様に、-“CPLのQ&A”-をご参照願い、最初
の2~3ヵ月間は、若干多めに飲用されるようお勧めしている。その後は、
体調に合わせ、ご自身で飲用量をお決めいただいている。


参考文献

      『体温免疫力』    

安保 徹  新潟大学大学院医学部教授

がん・アトピー・喘息などの病気になっている人はみな体温が低く
平熱が36度Cもありません。・・・この「冷え」の概念を解説して・・・


『体温免疫力で病気は治る』

安保 徹  新潟大学大学院医学部教授

前著の体温免疫力の実践編で免疫力を鍛える運動法や食事法
が具体的に示されている。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。