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末期がん患者のCPL“環状重合乳酸”飲用について(NO 01) [QOL(生活の質)の改善事例]



その1  (2013.02~2013.08)  (N・Fさんより聴取)

前立腺がん、発見がおくれて外科手術不能、ステージ4.入院して、強力な抗がん剤治療を受
ける。然しながら、脊髄や内臓等に転移した。強い薬のため、髪は白く、顔色はドス黒くなる。
足に浮腫が足裏に腫瘍が生じ、歩行困難になった。癌性疼痛(神経因性疼痛、骨移転痛)に苦
しむ。この時点で医師より余命3カ月と診断された。

知人にサプリメントを探してもらったところCPL(環状重合乳酸)を飲んでみたらと勧められた。
直ちに、元祖主命堂製のスーパー乳酸CPLを代理店からまとめ買いをして、1日当たり25g
以上を、数回に分けて、飲用した。

その結果、一週間ほどで、コデイン等でも効かなかった癌性疼痛がほとんど解消した。飲用
1カ月過ぎには、足の浮腫みもとれて、足裏の出来物も消え始めた。顔色が良くなり、髪も黒
くなりだした。

ベットから降りて、歩く練習を開始、さらに病院内を歩ける様になった。周りの患者の方から、
如何したのですかと尋ねられた。しばらくは内緒にしていたが、実は担当医に言わずにCPL
を飲んでいると話したところ、紹介して欲しいと周りの人達から頼まれた。

余命3カ月と言われてベットに縛り付けられていた自分が3カ月経っても死にもせず、旅行に
も出かけられる様になって、驚いている。

上記は平成25年2月から同年9月までの経緯である。平成28年6月現在、N.Fさんは前立
腺がんが完治して、仕事に取り組んで、元気に過ごしている。


注記

病院サイドから、治療に影響を来すからとして、サプリメントを禁止するケースもある。この
様な場合、乳酸菌由来の健康食品であり、自己の責任で使用している旨を主張して、担当
医を説得する必要がある。

万一、医師が不法にも飲用を否定した場合、治療の保障もなく、治療効果も定かでない抗
がん剤治療等で殺される前に、退散するのも、選択肢の一つかも知れない。

この患者の方の記事は「CPL普及会」ブログにも出ています。・・投稿者は同室のH・Kさん
です。





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